塔の上のラプンツェル
ディズニー映画50作品目が発売されました
「塔の上のラプンツェル」
ディズニー映画のクラシックライン(白雪姫、ピーターパン、アラジンなど)はどれも映像が美しく、ミュージカル仕立てで進むストーリーに子供のころから夢中になっていました。
お気に入りは美女と野獣、シンデレラ、白雪姫あたりでしょうか。
今回の作品はグリム童話が題材。ディズニー流のハッピーエンドにかなりお話が変えられていました。これだけ作りかえれば全く新しいお話といっていいほど。
早速昨日見てみたのですが、非常に良い出来でした。ハッピーエンドになるとはわかりつつも、予想のできない展開にドキドキしたり笑ったり。主人公の気持ちの変化があたかも本当の人がそこにいるかのようにリアルに感じられて、一瞬たりとも飽きさせることなくエンディングへと至りました。
ぜひ夏休みに見てみてはいかがでしょうか
This entry was posted on 金曜日, 7月 22nd, 2011 at 11:26 AM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.